フルカワミキ÷ユザーン

八戸小唄 / とおりゃんせ

2017年3月15日 発売

市制が施行されてから、今年で88周年を迎えた青森県八戸市。 そして、初代の川越市長だった十代目綾部利右衛門が名誉川越町長に就任してからちょうど100周年になる埼玉県川越市。 この両市を出身地とする二人がタッグを組み、それぞれの市にゆかりのある歌を録音しました。 2017年、ここに「八戸&川越 勝手に姉妹都市宣言」を決行します。

2015年音楽イベントにて「フルカワミキ÷ユザーン」のユニットを結成。 その時のライブにて、フルカワの故郷である港町八戸を象徴する民謡、「八戸小唄」が演奏された。

そのライブは、2011年の東日本大震災から、被災した地元八戸という土地の歴史のこと、そこで生まれ育った自身のアイデンティティについて、一度立ち止まってじっくり考えている最中のことだった。

家族も自分も年老いていき、相応に生まれ育った故郷も歴史を重ねて行く。 経年や災害のため、次第に街並みが変わり、記憶が消えて行く時の流れの中で、生まれ育った土地の歴史や風土は、小さいときから聴き慣れた土地に根ざした曲の中に込められていることに気付く。

新しい時代に歌い継ぐ事、演奏してみる事で音楽的な新たな発見をしてみることを心に置きながら、その土地にまつわる音楽へと向かった。

土地にまつわる音楽。 これをテーマに、ユザーンの故郷でもある埼玉県川越市からは、三芳野神社が舞台となっている有名曲、童謡「通りゃんせ」も、このテーマとなる一曲となった。 ユザーンは過去「川越ランデヴー」もリリースしている。再び地元にまつわる曲に着手することになった。

今回、この民謡と童謡の2曲の日本の音楽独特の旋律が、ギター、シンセ、インドの楽器タブラで演奏されることにより、 音楽的な新たな解釈が加わり、土地を越え国を越え、ワールドワイドに魅了するサウンドとなっている。

ちなみに、2017年は八戸市政88年の記念年ということで、たまたまではあるが記念年のリリースとなる。 この作品は福岡のカセットレーベル「duenn」からリリースされる duennレーベル 電子音楽を中心とした音楽レーベル。

国内外のミュージシャンやアートのクリエイターの作品をリリースや、イベントオーガナイズなどをしている。

販売


うた
フルカワミキ

1979年 青森県生まれ 1997年にスーパーカー(B/Vo)としてメジャーデビュー。2005年解散後はソロプロジェクトの他、バンドLAMAやDJ、音声合成ソフトVOCALOID「SF-A2 miki」の声提供、オンラインセレクトショップ BAKE CAKES SHOP運営など幅広く活動している。

えんそう
ユザーン

埼玉県川越市生まれ。オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏にタブラを師事。2010年にU-zhaan × rei harakamiとして「川越ランデヴー」をリリース。2014年には坂本龍一、Cornelius、ハナレグミ等をゲストに迎えたアルバム『Tabla Rock Mountain』をリリースした。


Artist フルカワミキ÷ユザーン
Tittle 八戸小唄/とおりゃんせ
  • M-1 八戸小唄
  • M-2 通りゃんせ
  • M-3 通りゃんせ(おるたなてぃぶ篇)
  • MIKI FURUKAWA / vocal
  • U-zhaan / tabla, voice(M-2)
  • Guest Musician: Koji Nakamura /guitar(M-2)
  • Specal Thanx:
  • Kawagoe-city
  • Hachinohe-city
  • Art Works by Miki Furukawa
  • Art design by Aya Mihara
  • Mixed by Koji Nakamura
  • Cat No:dnn041
  • price:1100yen (tax-in)
  • release:2017.3.15
  • 録音許諾番号 T-1710033
  • 製品番号   T-1710033